これでいいのか大阪府政 大阪府の借金は巨大開発・同和事業が原因です
自民・公明・民主が推進しました 府の借金は1990年代に大きく膨らみました。91年度末は1兆3415億円でしたが、2000年度末には4兆695億円と、三倍になっています。
その大きな原因は、不況などにより府の税金収入が減少する中で、国いいなりに借金に頼った公共事業を大幅に増やしたことにあります。
96年8月に府が発表した「財政健全化方策案」でも、財政危機の原因を「数次にわたる景気対策にともなう単独建設事業や関西国際空港関連整備」と、りんくうタウン・コスモポリス・国際文化公園都市などの企業呼び込み型開発と指摘していました。
2000年に登場した太田房江知事も、飛行機の離着回数を過大に見積もり、二本目の滑走路を建設する関西空港二期事業を継続。2000年から06年度までで670億円もの資金を無利子で関空会社に融資し、府は85億円もの利子を銀行に負担しています。
いったん中断が検討された「水と緑の健康都市」開発や安威川利水も、与党の自民党や民主党の圧力で再開されました。「水と緑の健康都市」開発などは750億円もの赤字が最初から予定されています。02年3月で国が終結した同和事業も毎年40億円から50億円を投入しています。
橋下知事は
「今、行政が悪いと言っても、僕も含めて有権者の責任が大きいと思っています。ただ、住民に近い基礎自治体である市町村で物事が決まるのでなければ、有権者は関心を持たないし、責任感も生まれません。なるだけ住民に近いところで物事が決まるようにしたい。これこそ地方分権という全国初のモデルをつくりたい。その結果、行政が悪くなろうが、良くなろうが、それこそ住民の責任ですよね。」
と、あたかも府民や府職員の責任のように、若者受けのまやかしの論理で煽っています。
もともと格差のある予算を「全体責任」の手法で削除・削減しょうとしています。
社会的保障に競争原理の受益者負担を絡ませるのは、予算への依存度が高い団体、低収入者にしわ寄せが行き、益々格差社会を増大させます。
「おかしいぞ」と思う、かれら、彼女たちは、
7月1日「正当な方法での告発」を実行しました。
もの申す府民、市民の告発は世界的な流れとなっています。
「大阪維新案」撤回まで共にがんばりましょう 障害者の暮らし壊すな 非正規の首切りに反対 「大阪維新案」撤回集会、デモに2600人 「大阪維新プログラム案」と同案を盛り込んだ2008年度の本格予算案を審議する大阪府の臨時府議会が開会した一日、障害者団体や府民団体、労働者らのべ二千六百人が、府民施策切り捨ての「維新案」の撤回を求めて府庁近くで集会やデモ行進を行いました。日本共産党府議団がそれぞれ激励に参加。大型開発と同和の無駄遣いにメスを入れない 「維新案」を批判し、府民の立場で論戦に全力をあげる決意を表明しました。
【障害者】
障害者(児)を守る全大阪連絡協議会やきょうされん大阪支部など障害者関係団体8者こんだん会は大阪城公園の教育塔前で、千人が参加して集会を開きました。「知事は障害者に配慮したというが、廃止・削減を予定していた施策のうち、いくつかを復活させたり実施時期を遅らせたにすぎない」と指摘。
重度障害児をもつ母親は、命綱の医療費助成制度が改悪され窓ロ1割負担になれば命にかかわることになりかねないと訴えました。
参加者は府庁周辺を「障害者のくらしをこわさないでください」とアピールしながら行進しました。
【府民要求連絡会]
府民要求連絡会が行ったデモは、「教育の予算削ってイチョウにライトアップ、なんでやねん」と府民ら五百人が府庁前に声を響かせました。北大江公園までの約1.2Kmを「『悲』雇い止め非常勤職員」などと思い思いに書いたプラカードを持って歩きました。
デモに先立って大阪城公園内で聞かれた集会では、年収が百十万円しかないという府立高校の教務補助事務員の女性が、「非正規のクビ切りを自由にする社会を許すわけにはいかない」と批判。来年度からの事務員廃止を掲けた「維新案」撤回を呼びかけました。
【府立学校の非常勤職員]
夕方の府庁玄関前。「椎新案」が府立学校の教務事務補助員・非常勤補助員三百五十人を今年度で廃止するとしていることに対し、大阪府立高等学校教職員組合が近畿や全国の支援もうけて四百人の参加で「首切りを許すな」と集会を開きました。
家庭科の補助員をしている女性は、子どもが高校一年生で親も養っているなかで簡単に首を切られることへの憤りを声を震わせながら語るとともに、卒業生や府民の支援が広がっていることを紹介。「子どもたち、教育、私たちの生活、みんなのためにがんばります」と決意を語り、大きな激励の拍手をうけました。
【労働者」
夜は教育塔前で大阪労連が総決起集会を開催。府民犠牲の突破口としての全国に例を見ない人件費削減や非正規労働者の首切り攻撃は許せないと七百人が参加。集会後、デモ行進しました。
(2008年7月2日赤旗) テーマ:大阪 - ジャンル:地域情報
- 2008/07/02(水) 23:46:16|
- 今注目の話題
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
貧困・投機・環境――資本主義は限界かテレビ朝日系番組 志位委員長大いに語るhttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-05-19/2008051925_01_0.html
----------------------------------
日本共産党の志位和夫委員長は、十八日放送されたテレビ朝日系番組「サンデープロジェクト」が企画した「資本主義は限界か」に出席し、田原総一朗氏のインタビューを受けました。
「二十世紀に世界的な影響を与えた一人、マルクスがかつて指摘した資本主義の限界。そしていま資本主義の超大国アメリカで起きたサブプライムローン(低所得者向け高金利型住宅ローン)問題。懸念される世界経済の行方、世界中で広がっている格差、資本主義はもはや限界なのか。
日本共産党員作家・小林多喜二の『蟹工船』。戦前のプロレタリア文学の名作が、現代のベストセラーになっている。
マルクスと『蟹工船』がブーム、資本主義は限界か
「利潤第一主義」の暴走が、限界にきている
ソ連の崩壊、中国の現状をどうみるか
投機マネーの暴走が原油・穀物高騰をつくり、世界を苦しめている
世界の金融経済は、実物経済の3倍の規模に膨れ上がっている
貧困の根源に、人間らしい労働のルールの破壊がある
派遣労働の規制緩和のなかで「ワーキングプア」が広がる
ケインズ主義につづく新自由主義の破綻――資本主義は道に迷っている
「ルールなき資本主義」から暮らしをまもる「ルールある経済社会」へ
労働時間でも、派遣労働でも、企業買収でも、まともなルールがない
地球環境問題―資本主義で根本解決ができるかが本格的に問われてくる
「自然の復讐」――エンゲルスの警告テーマ:これでいいのか日本 - ジャンル:政治・経済
- 2008/05/19(月) 18:42:19|
- 今注目の話題
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
ネットの世界でも情報量の多さはここ!共産党の特集相次ぐ 新聞・雑誌
国会への対応に存在感
ネット世代に支持の輪 「共産党ネットで熱」(「朝日」)、「二大政党が右往左往する分、独自路線がより明確に映る」(共同通信配信)―新聞や雑誌で日本共産党の活動や存在感に注目する論評や特集が相次いでいます。
秋田魁新報(三月二十二日付)、静岡新聞(同夕刊)で「
共産、独自路線で存在感」(秋田魁新報)と題する共同通信配信の次のような記事を掲載しました。
「最近、共産党の存在が『見える』場面がある。一つは国会対応だ。『審議を通じて問題点を明らかにする』方針だから原則として審議拒否はしない。…つなぎ法案撤回の議長あっせん、参院予算委員会の正常化にも共産党の働き掛けがあった」
「審議でも反響を呼んだ。派遣労働・雇用格差に絞って志位氏が政府に迫った委員会質問に対し、インターネットの掲示板に『やるじゃないか共産党』『G・J(グッド・ジョブ)』などと書き込みが相次いだ」
日本共産党の志位和夫委員長の質問(二月八日、衆院予算委員会)は反響と共感を広げています。「毎日」二月十八日付がコラムで、「朝日」三月一日付が囲み記事で取り上げ、その後も注目が続いています。
月刊誌『諸君』五月号では、ジャーナリストの佐々木俊尚氏が「ネット論壇時評」で取り上げました。タイトルは「志位和夫の国会質疑がネットで大喝采? ハケン論議が共産党とロスジェネ世代を結びつける」。
志位質問のインターネット上での反響を「驚くべき『事件』」と詳述し、その背景を分析しています。
「格差社会問題は、ロストジェネレーション世代にとっては最重要課題」「志位委員長の質問は霞ヶ関から引き出したデータや全労連経由で集めた証言などをニュースソースとして提示し、その上にひとつひとつ論理を重ねて政府側を攻めていくという手法を採り、きわめて説得力にあふれていた。これはまさしくブログ的な議論であって、…ロストジェネレーション世代の人々に訴求できたのは、当然の帰結だったのだ」
『サンデー毎日』(四月十三日号)に石森孝憲氏が連載中の「激闘永田町」は「なぜか大ウケ 共産『志位人気』に自民、民主が脅えている」とのタイトルで取り上げ、こう書きました。
「閉塞感が強まる国会で、共産党委員長・志位和夫の奮闘が目立っている。過度な競争社会が生み出したワーキングプアなどの諸問題を資本主義の害悪とみなし、次々に切りかかる姿に、マルクスを知らないネット世代が支持の輪を広げている」
『週刊朝日』(四月四日号)が「
志位和夫共産党委員長 資本主義を叱る」と題して特集を組んだように、未来社会を見据える日本共産党の「資本主義批判」に注目が集まっているのも特徴です。
テーマ:お知らせ - ジャンル:ニュース
- 2008/04/13(日) 12:56:20|
- 今注目の話題
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
為治不在多言
《治を為すは多言に在らず》
国を治めるということは、口先であれこれ言うことではなく、如何に政策を実行するかにかかっている。こんな言葉もあるという
http://echoo.yubitoma.or.jp/weblog/kseta/eid/459670/大阪府新知事橋下氏の発言を拾い読むと’府会を治めてきた自民・公明’の後ろ盾で実行可能か危惧するところです。朝日新聞
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200801280050.html産経web
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080128-00000083-san-soci読売新聞
http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/o_chiji/op80128f.htm?from=tokus新たな府債発行認めず/予算査定やりとり公開
予算編成過程の査定の「やりとり」そのものを公開する
府立大についても「聖域なき歳出削減に取り組む」とし、大阪大や大阪市立大との統合 ・再編の可能性にも言及した。
「人件費も聖域ではない」職員の給与カットも避けて通らない府庁内には早くも「橋下ショック」が広がっている。
(市民の注文)
「安心して子供を産み育てることができる環境づくりや教育施策充実を進めてほしい。子だくさんの橋下さんに期待している」
「職場環境を整え、福祉面を充実させてほしい」
「救急医療体制を早急に整備してほしい。適切な医療を受けられないかもしれないと思うと不安だ」と医療面での施策の充実を希望した。
小泉氏は「自民党をぶっつぶす」といって登場したが、結果は日本をぶっつぶすものであった。「改革なくして景気回復なし」といったが、景気になったのはアメリカと特定の大企業だけのボロもうけでありました。(後援会員の一言)
悪政は 知らぬ存ぜぬ ほおかむり
かつぐ自・公の 本性見たり
口先は 便利なものと コロコロと
やがて府民の 怒りをぞ知れ
あざむきて 一時の夢 見果てても
ときに真理 少数者にあり 2008/1/28
テーマ:大阪 - ジャンル:地域情報
- 2008/01/28(月) 22:36:39|
- 今注目の話題
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
「今の状況では」発言 変われば出馬!産経ニュース 「政治とカネ」の問題で出馬を断念した太田氏、
3選出馬を見込んで、後援団体「21世紀大阪がんばろう会」は政治資金の
繰越金額は約1億290万円。凍結状態。
残金1億円のため出馬??理解できません!3党も有力な候補者がいまだ見つからず、太田氏を担ぎ上げる?
益々、わけわかりません!テーマ:大阪 - ジャンル:地域情報
- 2007/12/09(日) 15:42:11|
- 今注目の話題
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0