貧困・投機・環境――資本主義は限界か
テレビ朝日系番組 志位委員長大いに語る
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-05-19/2008051925_01_0.html
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日本共産党の志位和夫委員長は、十八日放送されたテレビ朝日系番組「サンデープロジェクト」が企画した「資本主義は限界か」に出席し、田原総一朗氏のインタビューを受けました。
「二十世紀に世界的な影響を与えた一人、マルクスがかつて指摘した資本主義の限界。そしていま資本主義の超大国アメリカで起きたサブプライムローン(低所得者向け高金利型住宅ローン)問題。懸念される世界経済の行方、世界中で広がっている格差、資本主義はもはや限界なのか。
日本共産党員作家・小林多喜二の『蟹工船』。戦前のプロレタリア文学の名作が、現代のベストセラーになっている。
マルクスと『蟹工船』がブーム、資本主義は限界か
「利潤第一主義」の暴走が、限界にきている
ソ連の崩壊、中国の現状をどうみるか
投機マネーの暴走が原油・穀物高騰をつくり、世界を苦しめている
世界の金融経済は、実物経済の3倍の規模に膨れ上がっている
貧困の根源に、人間らしい労働のルールの破壊がある
派遣労働の規制緩和のなかで「ワーキングプア」が広がる
ケインズ主義につづく新自由主義の破綻――資本主義は道に迷っている
「ルールなき資本主義」から暮らしをまもる「ルールある経済社会」へ
労働時間でも、派遣労働でも、企業買収でも、まともなルールがない
地球環境問題―資本主義で根本解決ができるかが本格的に問われてくる
「自然の復讐」――エンゲルスの警告


